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イランド (神魔の覚醒) UNIT U-043 青 1-1-0 C (自軍配備フェイズ) 《R》このカードをGにする。この効果のプレイは、Gのプレイとしても扱う。(注 逆向きでGゾーンに移す) Mサイズ [0][1][1] 出典 「ブレンパワード」 1998
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>霧切さんと公園にやってきた。 「……ていうか、何この世界線」 海原が陽光を照りかえす、常夏の島。 画面の向こうによく見た世界の中に自分がいると思うと、違和感が果てしない。 状況を飲みこめずうろうろとしている僕に、いつものように彼女が呆れたような溜息を吐く。 「ジャバウォック島でしょう。貴方、もう仕事を忘れたのかしら?」 「えと…そういうことじゃないんだけど…」 「……相変わらず、適応力のないヒトね」 「いや、霧切さんが順応しすぎ…」 ジト目の彼女に背を向けて、いつの間にか手に持っていたファイルケースに目を通す。 何を隠そう、僕たちは今―― 「あの事件の事後処理のために、二人でプログラムの不備を見直しに来たんでしょう」 「ああ、うん…そうだっけ」 「……ちょっと。貴方が一人だと大変だと泣きを入れるから、手伝ってあげているのに」 ちなみに代償は高級芋焼酎でした。安くはない、けっして。 「それなのに、当の貴方がそんなに等閑だなんて…誠実さに欠けるんじゃないかしら?」 「う……ゴメンなさい」 「貴方の数少ない長所なのよ、それは。大切にした方がいいと思うけど」 さらりと酷い言葉を吐き捨て、霧切さんはそっぽを向いた。 彼女なりの、もう追求しないという、許してくれた合図だ。 その仕草を、というより霧切さんを、僕は少しも漏らさず目で追っている。 先程から僕が上の空なのは、実のところ、それが原因だったりする。 この電子空間の中で過ごすためには、アバターが必要だ。 そしてそのアバターは、必ずしも現実世界の姿を反映するワケではない。 僕と彼女は、あの日々の、すなわち超高校級の高校生時代の服装に、戻ってしまっているのだ。 「……なによ、ジロジロ見て」 「あ、いや…その、ゴメンなさい」 「あのね…何でもかんでも謝るその癖も、そろそろどうにかならない?」 手厳しさは、今も昔も変わらないのに。 見慣れた黒のスーツではなく、懐かしい濃紫色のジャケット。 少しだけ高く、幼くなった声色。 細いままの肩幅。華奢な肢体。 ……なんかちょっと、古臭い背徳的な感があるのは否めない。 イメクラ? と突っ込んでみたいけれど、多分死亡フラグだ。 「苗木君、背が伸びたんじゃない?」 「……昔はまだ霧切さんとそこまで身長差なかったからね」 自分で言って哀しくなるのに蓋をして、自分の姿にも目をやった。 よく見なれたはずの、自分自身の昔の姿だ。 ブレザーにパーカー、濃い色のジーンズ。いつものスーツよりホッとするというか、だいぶ着心地が良い。 ついでに、目線の高さは全然変わってなかったりする。ホント、哀しくも。 「それで、どうしてジロジロ見ていたのかしら?」 「ど、どうしてって…」 「……まさか、私の懐かしい姿に見惚れていた、だなんて言わないでしょうね」 口元に手を寄せ、クスリと笑う。 彼女が冗談を言う時のクセだ。 けれどその冗談は案外事実だったりするので、彼女の洞察力の鋭さにも改めて惚れ直してみたり。 「は、はは…やっぱバレちゃってるか。霧切さんには敵わないな」 「……え?」 「え?」 「あ、……」 と、笑うのを止めて、まじまじと僕を見る。 突然だったので当惑しながらもその瞳を見返すと、気まずそうに目を逸らされてしまった。 「……」 「……」 あれ、何だ、急に。 「…と、とにかく見回ろうか。といっても、どれくらいのレベルで調査をすればいいのか分からないんだけど」 「…細かいバグのようなものは、後々の調査で本格的に探すらしいわ」 気まずくなった空気を振り払うように、お互いが饒舌になる。 公園から見える遠い海が波を鳴らして、何かを急かしているようだ。 ……とにかく、調査調査。遊び出来ているワケじゃないんだから。 「つまり…目に見えるレベルの大きなバグ、違和感や異変を探せばいい、ということよ」 「気づけるほどの異常は、それほど危険で大きい異常ってことだもんね。じゃ、早速手分けを…」 しようか、と提案した所で、ジト目。 僕の台詞を遮るように、じっとりと睨めつける。 「…その、なんでしょうか」 「……手分け、ね。偉くなったものね、苗木君」 「な、何が?」 「助手たるべき人間が、探偵を放って独りで勝手に調査に臨もうだなんて。貴方、自分の役目を忘れたの?」 …えーと、色々突っ込みどころがあるのは放置だ。 いちいち突っ込んでいたら、いつものように日が暮れてしまうんだから。 「……探偵と手分けして自分も調査に出るタイプの助手って、結構定番だと思うんだけど」 「それは探偵のタイプに依るものでしょう。私は安楽椅子探偵を名乗った覚えはないわ」 ビシ、と、指を突き付ける霧切さん。 彼女がこのポーズをとると、割と他愛のない言葉でも決め台詞に聞こえてしまう、不思議。 「もう一度聞くわ。貴方、自分の役目を忘れたの?」 「え、えーと…」 「…言い方が悪いのかしら。じゃあ、この仕事を請け負うべきなのは誰?」 「そりゃ、諸々の言い出しっぺの僕だけど…」 「正解。なら、私が貴方についてきたのは何故?」 「…僕が、手伝ってくださいって頼んだから」 「そうね。私は『貴方の仕事を手伝いに』来たのであって、『雑用を任されに』来たのではないのよ」 ……あー。物凄く分かりにくいけど、分かった。 霧切さんの言わんとしていることは、つまりこうだ。 「……一緒に調査しよう、ってこと?」 「まあ、諸々の理由を端折って言えば、そういうことになるわ」 「うーん…でもそれだと、霧切さんに手伝ってもらう意味、なくなっちゃうんだよね」 一人でこの島を全部回るのは、中々の骨だ。 集中力も欠いていくだろうし、作業効率は悪い。 二人でやれば、時間は半分、効率は二倍。こういう仕事は人数が多ければ多いほどいい。 けれどもそれは、二人で別々の場所を分担しあう、というのが効率向上の大前提だ。 二人して同じ場所を見回るのなら、一人でやるのと大して変わりない。 だというのに霧切さんは、 「あら、そんなことはないわ」 軽い調子で、そう返した。 「私はともかく、苗木君。貴方一人の観察力で、果たして島の異常にどれくらい気づけるかしら」 「う……そ、そりゃ、霧切さんに比べたら、無いも同然だけど…」 「そうね。理解したかしら?」 つまり、僕は最初から見回り人員にカウントされていない、ということか。 それなら最初から、二人で回りましょう、と。 ……じゃあこれ、今更だけど、僕いらないよね。 「…早速初めましょうか。先ずは手始め、この中央の公園からになるわね」 どことなく楽しそうに声を弾ませ、背を向けてスタスタと歩き回る霧切さん。 僕は少し早足で、その背中を追いかけた。 楽しそうなのは僕を論破したからかな、たぶん。 ごちそうさま、だの、らーぶらーぶ、だの、空から気の抜けるような声が響いた気がした。 まあ、そんなわけで改めて。 >霧切さんと公園にやってきた。 と言っても、あるのは中央の大きな像だけ。 パッと見渡すけれど、他に見るべきところもなさそうだ。異常や違和感もない。 霧切さんは既に、見上げたり触ったりと、像の調査を始めている。 「えーと…どう?」 漠然とした、なんのセンスも感じない、無責任な質問。 いつもの霧切さんにならこれくらい言われるだろうけれど、今は探偵モードのようだ。 「見た目が変、という所以外は、見た感じに異常はないわ」 「そっか…この像に異常がなければ、ここにバグはなさそうだね」 何と言っても、広く見通しの良い空間だ。 異常があればすぐに分かるだろうし。 しかし、なんというか、こんなに心地良い快晴に、潮の匂いが届く公園にいると、どうも任務だという気がしない。 「なんか、昼寝でもしたくなっちゃうね」 「したら怒るわよ、流石に」 返す霧切さんの声も、どこか間延びている。 彼女もこの暖かな日差しに、心癒されているんだろう。 ぐ、と背を伸ばすと、同じタイミングで彼女も欠伸をかみ殺した。 「……ねえ、少しだけベンチで休憩していかない?」 「…やっぱり自覚が足りないようね。手伝って、と言った本人が、こんなに早く休憩を…」 「霧切さん、徹夜明けでしょ」 ぴく、と、眉を動かす。 彼女自身は僕にそれを隠そうとしていた節があるから、何故僕がそれを、と言いたげな目。 「徹夜した日の霧切さん、声が少しだけ高くなるんだよ。あと、喋り方がゆっくりに」 「……昨日、急に別の仕事が入ってしまったのよ。それほど面倒なものでもなかったんだけれど…」 「そういう理由があったなら、無理して手伝ってくれなくても」 「先約はこっちだったのよ。一度した約束を、私の都合で反故にするなんて、できないわ」 そういう、変な意地を張りたがる人だ。 「…それに、少しだけ楽しみにしていたのもあるし」 指を口元に当てて、少し目を伏せる。 言いにくいことや恥ずかしいことを言う時の彼女の仕草だ。 「楽しみ、って…この手伝いを?」 「見方の問題ね」 首を傾げた僕に、さも可笑しそうに霧切さんは、 「ねえ、苗木君。形はともかく、私は『常夏のリゾートに』『貴方と二人で』『貴方に誘われて』やって来たんだけど、この意味が分かるかしら」 そんなことを言ってのけた。 一瞬き。 「えっ、と……あの、それは、」 「……冗談よ」 してやったり、と言わんばかりに目を伏せる。 霧切さんのこの手のからかいは、何度も喰わされてきたけれど。 来ると分かってても顔が赤くなってしまうのは、たぶん、僕の気持ち的な問題です。 「ちょっと生意気だったから、オシオキよ……馬鹿正直の苗木君」 「そういうずるい冗談は止めてって言ってるじゃないか…」 「あら? 冗談じゃなくて本気なら、許してもらえるの?」 「だ、だからそういうんじゃなくて…」 「……『そういうんじゃない』、のね。告白してもいないのに振られちゃったのかしら」 クスクスと、笑いを堪えながら霧切さんがからかうので、今度は僕が目を逸らす番だった。 「…もしかしなくても、霧切さん、僕で遊んでるでしょ」 「あら、今更気が付いたの?」 「はぁ、もう。……少なくとも、そうやって僕で遊んで眠気を紛らわすくらいには、眠いんでしょ」 「……そうね」 認めるまではしぶといけれど、認めてからは素直な女の子だ。 手を引いて促すと、そのまま従って、大人しくベンチにちょこんと座る。 「…苗木君。依りかかるモノが欲しいんだけど」 「あ、えーと…」 なんて言われても、枕になりそうなものなんてないし。 パーカーを脱いで丸めようか、なんて的外れな事を考えて、 「……」 ふと、モノ言いたげな視線を投げかける、霧切さんの隣に、不自然な空きがあるのに気が付く。 こんこん、と、視線に気づいた僕に強調するように、隣の空きを指で叩く。 ああ、なるほど。 言わんとすることを介して、僕は彼女の隣に腰掛けた。 よろしい、と、眠たげな声。 ふわ、と、目の前で揺れる銀色。 「……ちょっと、そっち?」 「何よ、『そっち』って」 「いや、てっきり肩を貸すくらいだと…」 「……横になりたかったのよ。膝枕くらい、許してくれてもいいでしょう」 いや、僕はいいけど、色んな意味でダメだ。 膝、というより太ももにかかるもどかしい重みに、図らずも反応しそうになる。 「……その気になったら、手を出してもいいわよ。草食動物の苗木君」 僕の考えなんてお見通しらしく、もぞもぞと声を響かせて、数秒後には寝息を立てた。 ああもう、ちくしょう、しんらいされてるなあ。 >霧切さんと、もどかしいひとときを過ごした。
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拡張パック6.カブトプス 基本データ 発売日:1998年7月 カブトプスプラコロのパワーアップアイテム! 封入品 ・技カード 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット 使用可能プラコロ みだれきりさき(スペシャル) 闘×10ダメージ 直立:チビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを追加で与える。 なし カブトプス いちもんじぎり 闘闘闘 30ダメージ 直立・仰向:チビキャラコロを6個ふって、立った数×追加で10ダメージ 逆立:自分に10ダメージ カブトプス ひっさつのカマ 闘闘闘闘 40ダメージ、1つ前の自分の番にワザ「カブトアーマー」が成功していれば追加で40ダメージ なし 逆立:このワザで与えるダメージを20ダメージ減らす カブトプス ずつき 超水 20ダメージ 直立・仰向:チビキャラコロを6個ふり、立った数x10の追加ダメージ 逆立、俯せ:自分も10ダメージ ヤドラン マシンガンニードル 草草草草草 チビキャラコロを12個ふって立った数×20ダメージ 直立・仰向:追加で30ダメージ 逆立:自分も10ダメージ スピアー だきつく 無無無 30ダメージ 直立:追加で20ダメージ 逆立・俯せ:10ダメージ プクリン ・カスタムチップ 闘×2 (2個) ?×2 ?/? ?/? ?/? ・チビキャラコロ 12個 (どちらかが封入) ・A7セット カブト カブトプス プリン プクリン ビードル コクーン スピアー ニャース ・A8セット リザード リザードン ヤドン ヤドラン シェルダー イーブイ ラッキー ラプラス ・チビキャラコロケース チビキャラコロを12個収納可能 色はクリアブルー ボールチェーン付き 備考 カブトプスのプラコロを大幅に強化するセット。 拡張パックであるにも関わらず、ワザ「ひっさつのカマ」は追加効果の条件としてワザ「カブトアーマー」を要求しているので通常のカブトプスプラコロでワザ「カブトアーマー」を手に入れておかなければならないという分売商法が垣間見える。 その他の拡張パック 拡張パック6.プクリン 拡張パック6.ヤドラン 拡張パック6.スピアー
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2007年のマハラショップ販売アイテム 2007年にG.L.Lのマハラショップで期間限定販売されていたアイテムです。 アイテムは毎月第一水曜日の販売となっていました。 ※このページはどなたでも自由に編集が可能です。是非編集をお願い致します。 画像 名前 販売月 獅子頭 1月 ミニ毬 1月 コインチョコ 2月 金のロケット 2月 花模様のタイル 3月 さくらんぼ 3月 菜の花の植え込み 4月 風見鶏 4月 m-002号の土人形 5月 ガジュマル 5月 ジョウロ 6月 水桶 6月 アンモナイトの化石 7月 バンドビーシュリンプ 7月 ブランコ 8月 木の葉傘ランプ 8月 石畳 9月 花の鉢植え 9月 秋バケツ 10月 秋の花桶 10月 シャボン玉 11月 チューリップ・赤 11月 チューリップ・白 11月 チューリップ・黄 11月 赤いソリ 12月 ベツレヘムの星 12月 このページのアクセス数 合計: - 今日: - 昨日: - 『Livly Island』『リヴリーアイランド』は、ソネットエンタテインメント株式会社の商標です。リヴリーアイランドに関わる著作権その他一切の知的財産権は、ソネットエンタテインメント株式会社に属します。このサイトは『リヴリーアイランド』およびソネットエンタテインメント株式会社とは一切関係がありません。
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目次 エクステンションとは 使用する上での注意 有効化方法 エクステンションのインストール Chrome Web Store以外のサイトで配布される拡張機能のインストール方法 エクステンションのアンインストール エクステンションの更新 設定の保存先 開発者向け エクステンションの入手先 定番エクステンション その他定番・便利系 関連記事 エクステンションとは 拡張機能を追加してブラウザに新しい機能をプラスすることができます。 拡張機能には、広告をブロックする、テキストを読みやすくする、ウェブページを自動的に翻訳するなど、さまざまなものがあります。 日本語版での正式名称は「拡張機能」、いわゆるChrome版アドオン。エクステンション機能の追加の方法、 有用なエクステンションの紹介など 使用する上での注意 Chromeの拡張機能には情報収集機能やアドウェアを搭載したものがたくさんあります。 拡張機能を導入する際には注意しましょう。 特に、以下のリストに記載されている拡張機能は危険です。 危険な拡張機能の一覧 http //mozilla-remix.seesaa.net/article/386898741.html https //www.extensiondefender.com/database-chrome.php http //discuss.howtogeek.com/t/warning-your-browser-extensions-are-spying-on-you/12394 ※全ての拡張が動作するわけではありません全く動作しないもの一部機能しか使えないもの 中には使用することでクラッシュするものなど注意が必要です 主にSleipnirに組み込まれている独自機能とかぶるものは動作しない物が多いです。 Blinkモードでしか使用できません 有効化方法 デフォルトで有効になっています エクステンションのインストール 現在 Chrome Web Store のサイトに登録されている拡張機能しかインストールできません. そのため、 Chrome Web Store のサイトを訪れ、インストールボタンを押すことでインストールが可能です Chrome Web Store以外のサイトで配布される拡張機能のインストール方法 Chrome Web Store 以外で配布される拡張機能はいわゆる野良拡張と呼ばれ、 Googleが こちら で説明している通り、閲覧URLの盗聴を行うような不正な拡張が存在するため、 Googleによる審査を設けているChrome Web Storeからのインストールを推奨しています. ただし配布先が信用できる場合には、野良拡張のインストール方法として、拡張ファイルをダウンロードした後に「chrome //extensions/」のページを開き、 拡張ファイルをドラッグアンドドロップしてインストールする方法が用意されています エクステンションのアンインストール 拡張アイコンを右クリックし「拡張機能の管理」を選択もしくはアドレスバーに「chrome //extensions/」 現在インストールされている拡張機能の一覧が表示されるのでごみ箱ボタンを押す 「有効」チェックボックスを操作することで、一時的に無効にすることも可能 エクステンションの更新 IDが同じでバージョンが新しい拡張機能をインストールすると、古いバージョンを自動的に置き換えます。 古いバージョンの構成ファイルは次回起動時に自動的に削除されます。 古いバージョンの拡張機能を上書きインストールしようとすると、エラーメッセージが表示されてインストールできません。 もし古いバージョンに置き換えたい場合には、一旦アンインストールする必要があります。 拡張機能が自動更新をサポートしている場合は、新しいバージョンへ自動的に更新されます。 公式拡張機能ギャラリー (chrome.google.com)で配布されているものは自動更新をサポートしています。 スケジュールされたチェック間隔を無視して強制的に自動更新するには、以下の操作を行います。 レンチアイコンの設定メニューから [拡張機能] を選択して拡張機能の管理ページを開く ページ右上の [デベロッパー モード] のリンクをクリックして隠しボタンを表示させる [機能拡張を今すぐ更新] ボタンをクリックする 参考: Autoupdating - Google Chrome Extensions - Google Code (code.google.com)※開発者向けの情報 エクステンションの自動アップデートについて (Google Chromeヘルプ フォーラム) なお、管理ページで無効にしている拡張機能は自動更新されないという 既知の問題 (code.google.com)があります。 設定の保存先 拡張機能がオプションページを持っていて設定を変更可能な場合、その設定は以下のファイル(Local Storage)に保存されます。 \users\ユーザー名\setting\modules\ChromiumViewer\Default\Local Storage\chrome-extension_エクステンションID ※IDは「拡張機能」のページ(chrome //extensions/)で [デベロッパー モード] をクリックすると一覧に追加表示されます JavaScriptを使用する拡張機能は、Googleの公式エクステンションギャラリー(code.google.com)では動作しません。 これは評価などが改竄されるのを防ぐための措置であり、制限事項となっています。 また、内部ページ(chrome //~、about ~など)でも同様に動作しません。 拡張側でプロトコルを指定していない場合は、以下のページで動作しないことがあります。 SSL接続のサイト(https //~) FTPサイト(ftp //~) ローカルディレクトリ(file //~) 開発者向け 公式ドキュメント (google.com) 日本語でのExtensions解説記事 (gihyo.jp) エクステンションの入手先 Google Chrome 拡張機能 (google.com) Googleによる公式のGoogleChrome専用ギャラリー Text Link Plus テキストのURLをリンクに ChromeFullFeed LivedoorReader&Fastladder用フィードリーダー Google Chrome Extensions (chromeextensions.org) GoogleChromeエクステンションの公開と開発を支援する非公式総合サイト Google Chrome Plugins and Themes (chromeplugins.org) IETabやテーマ拡張を提供する非公式のサイト(英語) AutoPagerize (autopagerize.net) swdyh氏によるAutoPagerize拡張が提供されているサイト Chrome Extentions by os0x (ss-o.net) os0x氏によるGoogleChrome用エクステンション SBM Counter ソーシャルブックマーク数を表示 ChromeGestures マウスジェスチャー拡張 ChromeKeyconfig ショートカットキーカスタマイズ拡張 AutoPatchWork AutoPagerize相当の機能拡張 Chromium Developer Documentation Sample Extensions (chromium.org) 初期にデモとして提供されていたChromeエクステンション Gmail Checker Subscribe in Google Reader BuildBot Monitor 定番エクステンション 検索結果を連続表示 AutoPagerize https //chrome.google.com/extensions/detail/igiofjhpmpihnifddepnpngfjhkfenbp?hl=ja 広告除去 uBlock Origin https //chrome.google.com/webstore/detail/ublock-origin/cjpalhdlnbpafiamejdnhcphjbkeiagm?hl=ja その他定番・便利系 リンク化されていないURLをリンク化する (h抜きも可) 検索キーワードに関連する箇所に直接移動 Google Quick Scroll https //chrome.google.com/extensions/detail/okanipcmceoeemlbjnmnbdibhgpbllgc 関連記事 Chrome ウェブストア - 拡張機能 https //chrome.google.com/webstore/category/extensions?hl=ja
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2006年のマハラショップ販売アイテム 2006年にG.L.Lのマハラショップで期間限定販売されていたアイテムです。 ※このページはどなたでも自由に編集が可能です。是非編集をお願い致します。 画像 名前 販売月 追羽根 1月 虫羽子板・テントウムシ 1月 バラの茂み 2月 チョコレート掲示板 2月 ぼんぼり 3月 ひな人形 3月 チューリップの植え込み 4月 ポンペン草の原っぱ 4月 ミニチュアカヌー 5月 Danger看板 5月 かたつむり 6月 しずく雨 6月 マラカス 7月 ソンブレロ帽 7月 ビー玉・黄 8月 ビー玉・赤 8月 ビー玉・黄緑 8月 流水に金魚 8月 リヴリータイムズ紙 9月 行き先看板A 9月 鉄の柵 10月 満月 10月 ポプリ・赤 11月 ポプリ・青 11月 ポプリ・緑 11月 三角旗・赤 11月 三角旗・青 11月 三角旗・緑 11月 クリスマスツリーH 12月 プレゼント・水玉 12月 このページのアクセス数 合計: - 今日: - 昨日: - 『Livly Island』『リヴリーアイランド』は、ソネットエンタテインメント株式会社の商標です。リヴリーアイランドに関わる著作権その他一切の知的財産権は、ソネットエンタテインメント株式会社に属します。このサイトは『リヴリーアイランド』およびソネットエンタテインメント株式会社とは一切関係がありません。